安齋肇さんのクロッキーワークショップ「酒画視顔」が日曜日に行われました。
ご来場ありがとうございました。
みなさん、最初は絵を描くことにためらいのなものがあったようですが、安齋さんがジョークを交えながら、熱血指導者ぶりを発揮。
安斎さんの誘導のもとお酒の効果も手伝って、楽しくも奥深い絵の世界へズンズンと進んでいきました。
安齋さんは皆さんの絵の個性をとても評価します。それは人それぞれのモノの見方だし、そこを伸ばさなかったらつまらないから、だそうです。
「次は自画像、そしてヌードか!?」と次回予告までして、盛り上がりのうちに「酒画視顔」は終了しました。
第2弾以降も近いうちに開催する予定です。みなさん、ぜひご参加ください。
ライター&エディターの宮坂敦子さんが
fashionjp.net で会の模様を紹介してくれています。
ありがとうございました。
下は安齋さんが描いた押切と大久保です。